2021/07/09 15:00
毎年、10月頃から佐賀の空が彩り始める。
空に小さくいっぱい浮かぶ熱気球。
11月に佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催され、
いままで小さく思っていた熱気球が大迫力で目の前で体感できるようになる。
それはもう鳥肌が立つほどに(11月の寒さも含む)
NO AIR NO BALLOON
ロングセラーとなる所以
フェスタ会場のスタッフ、パイロット、さらに出店やお客さんまでもが「熱気球」色に染まる。
みんなが感じる空気、そう「No AIR NO BALLOON」
空気とバーナーの炎と「ゴーッ」という音。ずっと変わらず五感に響く。
熱気球ファンでなくても憧れる空
コロナの影響で、いろんなイベントが中止やオンラインとなるなか、
やはり、現場の空気を知っているものならば、やめられない。生で見たい。
空を優雅に浮く姿を。
初めてフェスタ会場に訪れた人々も、みんな飲み込まれる。会場の空気。
憧れてしまう、空へ。
ってか、はやく会場で生で見たい!それだけ!
いろいろ、書いたけど。はやく昔のようなフェスタに戻れ!